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広州モーターショー2016 視察レポート (1/2)

イベント事業本部 Y.N

 中国・広州で行われたモーターショーに行く機会に恵まれたので、機材中心にレポートします。

会場について

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広州モーターショーの開催された展示場は、全体的に見れば広大ですが、1ホール単位でいえば日本の展示会場とあまり変わらない印象でした。
約30ホールと数があるのはさすが中国だと思いましたが、横並びで長く、二階建てのため天井は低めになっていました。
搬入口も広くスペースを取っている為、2階でも10トントラックが入れるようになっていました。

ブースについて

天井に吊元がないため、ブースはすべて柱による自立で施工されていました。
自立柱には滑車が付いており、ブースの天井がチェーンモーター吊りの状態になっているので天井自体の昇降を簡単にできるようにしているようです。

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全体的にブースは大きめの作りでトラスもしくは鉄パイプ等で加工されたものに木工造作という日本とはあまり変わらない造り方ですが、日本のオクタパネルのような簡易パネルは見かけませんでした。
単管をラッシングでしか留めていないところもあり、やはり安全面では中国は少し劣るように感じました。

音響について

今回のモーターショーでは、Mayerのラインアレイが一番多く、NEXOのPSシリーズ、d&bなども吊られていました。
ZSOUND、TDSなどの中国ラインアレイスピーカーもありバリエーションが豊富でした。

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音量に関してはあまり規制がないのか大きめで、シャキシャキした感じの音づくりをしているブースが多かったです。
ブースによっては、黒いスピーカーに白いカバーをかけて目立たせなくするような工夫も見られました。
仕込み方など音響に関しては日本とあまり変わらないかなという印象でした。

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